パンストな毎日
男ですが、パンストが大好きで毎日パンストを穿いて生活している日記です。メンズパンスト実践派。

いわゆる腰ストってやつですか？（笑）

ローライズパンツのウェスト部分からパンストが思いっきりはみ出してるパターンですね！

中国っぽいですが、パンストの切替しが見えても腰ストが見えてもなんとも思ってなさそう…

　

ブログを更新しようと思ったらインターネットが不通…

しゃあないからケータイかまして写真をUP！
めっちゃおそっ…

　

ミニスカ＋光沢スト＋ロングブーツと最高の組み合わせで決めてくれてますね！

最高なだけに？この組み合わせはめっちゃ目立ちます！
目を引く事はいいことなのかな？？？

　

昨年買ったこのブーツですが、以前のブーツよりも筒丈が短いのが少し残念なんです。
やっぱふくらはぎが全てすっぽりと覆われる位の丈は欲しいところです。

こうして横になった状態だと更に筒が短く感じますよね…
次回買う時は筒の長さも気にするようにしよっと！

　

レオタ＋パンストを穿いている方ですが、何故かレオタードからパンストを引き出して、さらにズリ下げております…

一体何がしたいんでしょうか？（笑）

でもこういうの、パンスト脚と肌の色のコントラストの違いが好きだったります♪

　

いつもランチを食べに行くお店で見かけるOLの３人組があるのですが、（洋服は私服）２人はいつも生脚、そして１人はいつもパンストを穿いているのです。

はたしてパンストを穿いている子は癖なんでしょうか？
それとも穿かないとスースーして気持ち悪いとか？？？

パンストを穿く人穿かない人の意見を聞いてみたいもんです…

　

カラーが比較的薄めのベージュの光沢ストを穿いた写真です。
どちらかとこの手のカラーは白浮きするので、穿かない色のパンストですねぇ～
フェチ的には濃いめのカラーがツボなのかしら？

　

この新しく買ったローライズショーパンのサイドには、飾りのヒモが付いておりまして、今回穿いてからヒモを結んでみたのですが、この写真を見るとだいぶ前の方にずれているいたいです。

たしかにこのヒモ自体に機能はないのですが、これではヒモの存在感がないので、せめて横から見た時に結び目が真ん中にくるようにしないといけないですね！
次回は気をつけよっと♪

　

前の記事でパンスト直穿きのみで立っている女性の光景が全く分からん！という話しをしておりましたが、世の中にはいろいろご存知の方がいるもんですねぇ～！

もちもちさんから「イタリアの現代芸術家・ヴァネッサ・ビークロフトが2005年にベルリン空港で行ったアートです」という貴重な情報を頂戴致しました。ホントもちもちさんありがとうございました。記事を読んでお分かりな通り、小生とっても薄っぺらい人間なので、また何か分からない事が有ったらどうぞお助け下さい♪

ということでヴァネッサ・ビークロフトが行った2005年にベルリン空港に行ったアートを調べてみると…
作品番号ＶＢが付いた「裸の女たちのパフォーマンス」を世界中で繰り広げておりまして、このベルリン空港の作品は「ＶＢ55」というものらしいです。展示期間（時間）は３時間で女性の年齢層は18歳から65歳までだとのこと。

興味深いのは、作者のヴァネッサ・ビークロフトが「女性たちがなぜ応募したか動機がわからないものの、多くの女性が集まってくれたことに満足している」と語っていること（笑）

公式サイトにも写真があります。（右のように進んで下さい　PERFORMANCES→2005→vb55）
http://www.vanessabeecroft.com

　　　　　　

これって随分前に掲載したことがある、パンスト直穿きの女性がいっぱい立っている光景の撮影シーンなんですかね？？？

それにしても分かりません？
いったい何の撮影なんでしょうか？