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ここのところパンスト？女子プロレスラーが続いてますが、中にはこんなおばちゃんキャラ、いやキャラじゃないか…
リアルおばちゃんレスラーもいるんですね！
でもしっかり光沢ストを穿いてますから見所はありますよね♪
日本も今じゃおばちゃんレスラーばっかりですけどね(涙) いつまでも辞めない&引退・復帰を繰り返すベテランと入団する新人の絶対数が少ないからでしょうね（原因不明の理由で退団、引退する新人が後を絶たない体質がorz）個人的にはクラッシュ・ギャルズ全盛期に長与千種にタイトル戦で勝った外人のおばさんレスラー(残念ながら名前を失念、当時は２５歳定年制だったせいで余計におばさんに見えていたのかも…)は試合はインパクトがありました♪ 美人系おばさんレスラーで忘れてはいけないのが（ニューハーフ説あり）「マグニフィセント・ミミ」(笑) この人は光沢タイツがデフォだったんでけっこう好きでした～
> ３５７パイソンさん
たしかに日本のレスラーもおばちゃん化してますが、パンスト穿いてないので見所がないんですよね…
マグニフィセント・ミミの画像を探してみたんですけど、たしかに光沢スト＆ハイレグ姿なんですね！また別途アップ致します。
おばあちゃんレスラーもいました(笑) 「ファビュラス・ムーラ」です！７６歳でWWEのチャンピオンベルトを奪取した試合でもコスチュームに光沢タイツでした～確か８０歳過ぎまで現役だったはず。ただ、この頃はマネージャー兼乱入要員で魔界倶楽部の星野総裁みたいな感じでしょうか…星野総裁と同じく『ガチンコ』の強さには定評があり（UWFとの対抗戦で何故かJrクラスの星野が新日側にいましたし、何よりＡ・ザ・ジャイアント相手に「シュート」で渡り合って無効試合にした『前田日明』が星野には一目置いていた…）ファビュラス・ムーラは若い時に付き合ってた男子レスラーから『裏技』を仕込まれていた事で生意気な態度の新人や天狗になり出す選手を試合中に締めてたらしいです…
> ３５７パイソンさん
80過ぎまで現役って馬場もまっ青ですね…
でもちゃんと動けたんでしょうかね？？？
８０歳過ぎまでいつでも試合に出れるように自宅での受け身のトレーニングは欠かさなかったらしいです…確か６０歳でWWFのチャンピオンの座を新チャンピオンのウェンディ・リヒターに(筋書き通りに)明け渡して引退！のはずが、新チャンピオンが今は無きＰＰＶ「レッスルマニア」のギャラに破格の５万ドル(当時のレートは220～30円で、このギャラは男子レスラーを含めて最高額)を要求。これをもて余したプロモーターの○ンス・○クマホンJrに依頼されマスクを被ってカンバック(マスクは被ってましたが体型でバレバレ…) 、ウェンディ・リヒターを関節技と裏技と反則技で「潰し」てしまい、１５年早い『新日本プロレスファンの皆さま、目を覚まして下さい』状態にしたのは有名です。ウェンディ・リヒターは試合後すぐに引退しましたから…この辺はWWEのライターの書いた筋書きより面白いですけどね
