パンストって当然繊維なわけでして、他の衣類とは違い肌が透けて見えるのが特徴ですよね。でも透け具合は脚を丁度横から見た場合が一番透けて見える訳で、自分でパンストを穿いた脚を見ると繊維が目立ち、必要以上にパンストの存在感を感じてしまいます。露出を始める人にとって、このあたりの感覚がネックになりなかなか出来ないのではないでしょうか？まぁ実際表に出てみればほとんどバレナイことには気が付くと思うのですが、最初は勇気がいるというもんです。艶のあるパンストにも同じことが言えます。自分で艶ストを穿いてみて、これは凄いテカる！と思ってみても、実際他人からの視線で見てみると意外に艶が目立たないということがあります。これも視線の違いによる勘違いです。姿見で見る自分の姿が、実際他人が見るものに近いのでしょうね。よく洋服売り場などに行くと、ついつい自分の脚を見てしまうもんです。なんかチェックしてしまうんですよね、特に黒ストを穿いている時は!?
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黒ストを穿いている自分の脚を見た感じはこんな感じです。
バーモンブラウンのヌードパーキーです。結構白いんですよね、この色。
