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いやー、実は右の画像なんですがね…あの伝説の、猪木VSモハメド・アリ戦の、アリキックを打つ度、寝そべる!?アントニオ猪木を思い出しましたよ。(笑)
この試合を観ていたマスコミ関係者は、猪木は寝転がりアリを挑発していた…まるで娼婦のようだった・・と当時コメントしてましたよね。
この彼女らも、かなり挑発!?してるんじゃないですか？猪木ほどじゃないけど…。(笑)
それよりもその年の２月に行われた、猪木VSウイリエム・ルスカのプロレス対柔道の方が見応えありましたよ。
あのアントン・ヘーシンクも亡くなられたそうですね。(涙)
> 怪人十面相さん
猪木VSモハメド・アリって子供の時にテレビで見て、子供ながらガッカリした記憶があります…
左の画像のぉ姉ちゃんゎ、ポーズ、表情の作り方、テカ×②でエロ×②のレオタードと、ハイレグの角度、微妙なシアーさと絶妙なマットさ具合のストッキング、オープントゥのサンダルで爪先見せとホントに「分かって」くれてマスね！(。≧∇≦。)
> ３５７パイソンさん
これを制作した人（撮影した人？）がかなりマニアックなんでしょう…
いいチョイスですよね♪
ルスカ戦も良いんですが、猪木VSアクラム・ペールワン戦はホントにヤバいデス！総合で禁止されてる「裏技」で試合を決めましたから
そう、猪木はアクラム・ペールワンにいきなり、目に指を入れたんです。(汗)
そして猪木は…なんと！ペールワンの腕を折ってしまった…しかもその後、レフリーがリング上で、パキスタン人に脇腹をナイフでえぐられてしまった・・という修羅場化した試合でした。
でもそれ以上に面白かったのが、猪木VSマサ斎藤の巌流島決戦の再来・・馳浩VSタイガー・ジェット・シンですね。(笑)
> ３５７パイソンさん
> 怪人十面相さん
猪木VSアクラム・ペールワン戦はミスター高橋の暴露本によると、完全ガチ（セメント）だったみたいですね？
なんでも試合終了後、控え室に戻った猪木に「こんな危険な試合させやがって！」と怒鳴られたと書いてありました。
安生がグレーシー道場に道場破りに行ってヒクソンに負けた時でもせいぜい数１０人に囲まれてた程度ですからね…それから考えると周囲を１０万人以上に取り囲まれた究極の完全アウェイの状況で相手の目に指を突っ込んで腕を折る…ってのはホントにまともじゃないですね。ボクシングの元・世界チャンピオンとの異種格闘技戦で試合前に『ローキック無し』と打ち合わせしてたのに試合が始まったとたんにローキックを入れたり、元・横綱の格闘家との異種格闘技戦では『ハイキック無し』と打ち合わせしてたのにハイキックでＫＯした青春のエスペランサ(爆）がヒクソンに負けた時に「よりによって一番弱いヤツが出て行った」って発言にも説得力はありますね。韓国でもパク・ソンナン相手にガチやってますし（やはりこの時も目に指を突っ込んでます！）
> ３５７パイソンさん
今やプロレスでガチなんてあり得ないんでしょうから、
時代を感じさせますよね…
