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超久々に元祖?艶系パンスト「ル・ブルジェ・コラント」を穿いてみました。ストロボを焚いてないのでテカリは今ひとつですが、さすがはル・ブルジェです。最初、このパンストを知ったのはかの有名な「
Shiny Stocking」でした。ネットを始めたばかりの頃でしたので、あの美しいパンストの艶にはやられました… 私の艶ストフェチに多大な影響を与えてくれたのは間違いありません。ただ改めて「ル・ブルジェ・コラント」を穿いて思ったのは、なんでこのパンストオールスルーじゃないんだろう?といことです。オールスルーだったら完璧なんですけどね。
ご無沙汰しております。ル・ブルジェは、10年前に製造販売されていたものと、現在製造販売しているものは全く異なります。10年前のものは、それこそ濡れた艶があって、履くと滑るような肌触りがして、パジャマの替わりに履いて眠ると、一晩中興奮してしまって、良く眠れなかった記憶があります。昨年だったかと思いますが、糸が変るという情報と、オールスルーを止めてしまうことを聞きつけ、廃盤になったオールスルーを買い占めたものでした。今のボクサーブリーフタイプは、今ひとつですよね?艶系のパンストは、海外のサイトを夜な夜な見て回って...毎晩寝不足です。そうそう、今年のタイツに、艶系の物が海外のメーカーで出ているようで、どんな肌触りかと、購入して到着待ちです。
ガードルタイプからハイレグタイプに変更になったようですよ。大きなサイズとかオールスルーはないですね。
えっオールスルーがあったんですか!知りませんでした… 私が最初にル・ブルジェを買ったのは98年頃だったと思いますが、すでにオールスルーではありませんでした。ただ艶はとても奇麗でさすがはル・ブルジェと思ったものです。モデルチェンジの情報は私も知っておりましたが、今持っているのは全てモデルチャンジ前のモデルです。さださんの話を聞いていると現行モデルを買う気がなくなってしまいますね…