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艶のちがい 


この2枚の写真は、見てお分かりの通りテカリのあるパンストです。左はラファエロ・セビラ。右はチャコット・ヌードパーキーです。セビラはドュポン社のライクラ(糸)を使った光のスジが通ったようなツヤが特徴で、ヨーロッパ製のパンストによく見られるタイプのツヤです。一方、チャコット・ヌードパーキーは光の粒が広がったような艶が特徴で、国産の艶系パンストや廃盤になりましたがアクアマリーナやドールアップなどがこのタイプでした。ちなみにピンクティのHPを見てますと、前者をツヤ系、後者をブライト系と表現を変えてます。自分で自分の脚を見る分にはツヤ系の方がテカリが激しく見えるのですが、写真を撮ってみるとブライト系の方が派手な感じがします。個人的にはやはりツヤ系の方が好きかなぁ?皆さんはどちらがお好み?

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