わたくし、海外向けには(なんじゃそりゃ)FacebookとFlickrをやっているんですが、FlickrはともかくFacebookのルールがけっこう厳しくて、何度かアカウント停止処分を食らっております。
そのほとんどの理由がフレンド申請のやりすぎなのです!
やっている方はご存知かと思いますが、Facebookは原則知っている人にしかフレンドの申請は出来ないのです。
でもそれは建前で、見ていいなと思った(見知らぬ)人にフレンド申請をするのが普通なんだと思います。
事実、毎日何人もの知らない人から申請が来ますもん。
写真を見て、この人の写真をもっと見たいな!(フレンドにしか公開していないパターンが多い)と思って申請ボタンを押すと、たまに「この人のお知り合いですか?現在この人には申請出来ません」みたいな警告文が出て申請出来ない事があります。恐らくはその人がフレンドの受付はしないという設定をかけているのでしょう。
経験上、これを何度かやるとアカウント停止処分になります!
今回もそれなのかなぁ…と思っていたら、なんと理由は「偽名」だと。
Facebookは実名登録がで、偽名登録は禁止されていると。
でも実際フェティッシュな名前の人いっぱいいるんですがね?
調べてみたら、昨年末くらいから、アメリカで「偽名」が理由でいきなりアカウント停止処分されている人が続出しているのだとか?
そういう流れなのかなぁ?
一応説明にあったアカウント再開の手順(実名いやなので、日本人っぽい名前を入れてフォームから送信)を踏んでみたんですが、5日たっても放置プレーされてます…