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今日のオマケ655 

パンストの上にショーツやコスを着たパターンです♪

股間をアップで見ると、やはりマチの部分って大きくはみ出してしまうんですね…
なんとなくヌードパーキーにマチが付いていないのも納得という気がします!!

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アリストック・ウルトラ・シャイン 

以前は入手し難かったという点で、ある意味憧れのパンストの一つであったのがこのアリストック・ウルトラ・シャインでした。

アリストックのパンストというと、パッケージに出ているスト脚を見てお分かりのように、とにかく艶がキレイ!というのが第一印象です。恐らくはナチュカラーでしたらそれなりに光沢感はあるのでしょうが、この黒ですと思いのほか光沢感は感じませんでした。残念ながらこれはよくあるパターンです。

繊維はヌメっとした感触で、ラファエロ・ビドリオやDIMのSublim Voile Brilliantと似た感じです。
この繊維のパターンですと、非常にキズが付き易く、またキズが目立つ点はマイナスポイント。
つま先は小さめですが、濃いめの補強がされており、つま先からの伝線の心配は少なそうな感じ。
また編み目が比較的詰まった編みなのか?10デニールにしてはシアー感が薄く感じます。
相対的には好き嫌いが別れそうなパンストなのかもしれませんね???

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今日のオマケ654 

今日は黒ストモモです。
ショーパンに黒ストの女性を見かけることはありますが、それでもこんな黒ヒップを見ることはないですからねぇ~
しかも黒でテカってるなんて最高だなぁ♪

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Pantyhose Comparison ~3 

比較シリーズ、今日はそれぞれのセンターシームの比較です。

左のヌードパーキーは補強部分が全くありません。
レースクイーンなどの衣装を着たりする分にはしっかり隠れていいのかもしれませんが、逆にこのセンターシームが極端に弱く、このパンスト最大の弱点となっていると思います。40デニールなだけにレッグ部は丈夫なのですが、いつもこのパンストをダメにしてしまうのはセンターシームの股間部分なのです。もう少し強いと有り難いのですが?

左から2番目のアリストック・ウルトラ・シャインは補強部分がかなり濃いのでお分かりの通り、しっかりとしたものとなっております。またヌードパーキー以外は外国産パンストの定番である平織りとなっており、シームの痕が付き難くなっております。

左から3番目のフランコ・ボンバーナ・ Gala 15にも補強はありません。しかし股間部分にはマチが付いていますので、股間部分の劣化がし難い構造となっており、ヌードパーキーよりも強いと思われます。
最後のレバンテ・ソラーレもシームサイドには補強が付いておりますが、シアーなパンストらしく薄い感じに仕上げております。

センターシーム一つを見ても、それぞれ違うというのはパンストってホント奥が深いです…

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今日のオマケ653 

デニムのウェストからはみ出したパンストです(笑)

ローライズなデニム故にはみ出すのは当たり前なのですが、これを逆手に取ってウェスト部分がデザインされたパンストなどをわざとはみ出させるファッションなどが流行らないでしょうか???

是非こういった奇策をパンスト業界から提案してもらいたいところです♪

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ヌードパーキー(黒) 

ヌードパーキーの黒です。
いつもはバーモンブラウンを下穿きとして好んで穿いておりますが、黒はめっちゃ久しぶり?
いや記憶に無いので初めてかも???
多分チャコットのダンシングタイツと記憶がごっちゃになっているのかもしれません。

通常黒ストを穿いて外出する時は、下に光沢ストを穿いてから重ねるので、出来るだけシアーなものを好んでおります。
でも年末に香港のウォルフォードで買ったネオン40を買って穿いてみてから考えが変わりました。
ちょっと厚めの黒ストもいいのかなと♪
もちろんタイツのように透け具合が悪くのと、マットなものは嫌いなので避けたいところです。

ということで、今まで選択には入って来なかったヌードパーキーの黒を買ってみたという感じです。
40デニールということで、さほどシアーな感じは期待してなかったんですが、思いの他シアーな感じに驚きました。
ほんのり輝く光沢感も流石ヌードパーキーと言う感じです。
次回は裏穿きを試してみましょうか♪

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今日のオマケ652 

趣味趣向の違いになってしまうのですが、こうしてショーツの下にパンストを穿くのって萌えてしまいます♪
その延長線でミニスカ+パンストよりも、ショーパン+パンストの方が萌えるのかもしれないです?

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Pantyhose Comparison ~2 

さて、昨日の続きです。

パンストのデニール数を比較してみますと
(1)チャコット・ヌード・パーキー (40デニール)
(2)アリストック・ウルトラ・シャイン (10デニール)
(3)フランコ・ボンバーナ・ Gala 15 (15デニール)
(4)レバンテ・ソラーレ (6デニール)

写真を見た感じはどんな感じでしょうか?
一番左のヌード・パーキーが濃いのは明らかとして、私の目には左から3番目の「フランコ・ボンバーナ・ Gala 15」が一番シアーに見えるような感じがします。
デニール数ではヌードパーキーを除くと一番厚い太い繊維のパンストである「フランコ・ボンバーナ・ Gala 15」ですが、これが一番シアーに見えるというのは、ほんとパンストって奥が深いなぁと思います。

実は穿く前に思ったんですが、この「フランコ・ボンバーナ・ Gala 15」の繊維の編み目が粗いことに気が付きました。個人的に好きなタイプの繊維感なのですが、どうやらデニール数だけでなく、繊維の編み目も見た目のシアー感には大きく影響しているようです。

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今日のオマケ651 

こちらはテカテカの全身パンストでバッチリ決めた女性の皆さんです。
エレベーターの扉が開いて、目の前にこんな女性が立っていたらビックリするだろうなぁ~!(笑)

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Pantyhose Comparison ~1 

ということで…
今まで穿いた事がないパンストを中心に穿き比べをしてみた。

エントリーは…
(1)チャコット・ヌード・パーキー (日本)
(2)アリストック・ウルトラ・シャイン (イングランド)
(3)フランコ・ボンバーナ・ Gala 15 (イタリア)
(4)レバンテ・ソラーレ (イタリア)

ヌード・パーキーは黒を穿いたのが久々だったのでエントリーしときました。
それぞれのインプレッションは後日ということで…

■比較条件:ラファエロ・セビラのモレノを下穿きしてのマルチ仕様
■パンストは右下の「highheelst」等にて購入。

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