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美脚大賞 


昨日のジュリアナに続いて昨日のスポーツ新聞には「第6回パーカッシオ美脚大賞」の記事が紙面を飾っておりました。これはと思い写真を見たところ… 広末涼子、瀬戸朝香、菅山かおる=生脚。真矢みき=スト穿いてそうな感じだけどスカートが長い。と、どれも大きく期待はずれ!美脚大賞でパンストを穿かないなんて!いつからこんな時代になってしまったのでしょうか?パンスト=ダサイ。この常識をそろそろ変えないといけないのではないでしょうか?昭和ブームだし光沢パンストのブーム再来!にならないでしょうかねぇ

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この記事へのコメント

セビラさんに激しく同意。
美脚大賞もすっかり生脚になりました。美脚といっても普段脚を出している印象がない人ばかりです。たいてい、この種の会見のときは脚を目いっぱい出している人がいましたけどね。若手は、マイクロミニか、ホットパンツ。あまり目立たないように透明なパンスト。20代後半からはいつもより10センチは短いミニを穿いて脚をきれいに見せるためにもちろんパンストを穿いて。もっと上の方は恥ずかしそうに脚を出して、生脚を隠すためにもちろんちょっと厚めの光沢パンストが必須だったんですけどねえ。

なんか時代の流れと言いますか、悲しいもんですよね。せめて美脚という分野は最後の聖域であって欲しいもんです…

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